収納が増えたことで“暮らし方が変わった”リフォーム

リフォームの目的は人それぞれですが、収納力の向上は暮らしの質を大きく変える要素のひとつです。今回の工事では、限られたスペースを有効活用しながら収納量を大幅にアップ。特に和室の収納は廊下を和室に取り込み、収納棚や押し入れを新設することで、収納できずに出っぱなしになっていたものがすっきり収まりました。
収納が増えたことで、部屋の見た目が整うだけでなく、動線や家事の効率も向上。物を探す時間が減り、掃除も短時間で済むようになりました。その体験をすることで、ものを手放すのはなかなか難しいのですが、「1年着てないけど、もしかしたら着るかも」と思って取っておいた服もリフォームを機に少しずつ「これはもう手放していいかな」と思えるようになったとのこと。

廊下の出入り口だった場所もただ壁をつくるのではなく、ちょっとした飾り棚をつくらせていただきました。好きなものや季節のものを少し飾るだけで、にこっと笑顔になれる場所が増えました。
リフォームは空間だけでなく、暮らしの意識そのものが変わるもの。「整理されている空間って、気持ちも整う」と心のゆとりも生み出します。
収納は単なる“物を入れる場所”ではなく、暮らし方そのものを変える力を持っています。今回のリフォームは、そのことを改めて実感できる好例となりました。


